置かれた場所で咲けないこともあるよね

たまには真面目なこと書くね。


あのさ、置かれた場所で頑張って、花を咲かせることも大事だと思う。

もうこれは、最低3年は死ぬ気で頑張れ!っていうくらい大事!これを前提にして。


置かれた場所で咲けないこともある。特に商売なんてほんとそうだと思ったのね。


例えばさ、

うちなんて、実店舗やってた頃は泣かず飛ばす。

ほんで、同じ売り方で自社サイトやってみたらそこそこ売れて、

楽天に出したらブレイクした。


そんときに思ったのが、「場所って超大事!!」って思ったのね。

そもそも、自分を好いてくれる人がいる場所がどこなのか。

それがずれていると、同じ努力をしても実りにくいと思うのね。


かと行って、あっちこっち散らかせって話じゃなくてさ。


例えば釣りで例えると、

探りもしないで、釣り糸垂らしてても釣れない。

あ、これは、お客さんを魚にたとえて、釣りましょうっていう下品な話じゃなくてね。


バス釣りなんかだと、サーチするためのルアーがある。

それで、ある程度、広く浅く探る。もちろん、地形なんかも考慮しながらロジカルに詰める。

そして、ある程度、魚のいる場所が絞れてきたら、ピンポイントで狙ったりね。

そんなことをするわけ。


ヘラブナ釣りだと、ある程度、地形や実績から場所を選んで、

餌を打ち続けて、魚を寄せる作業から始まる。これって集客だよね。

でさ、しばらくやっても、魚が集まってこなかったら、場所を変える。

もうこれは、躊躇なく場所を変える。めんどくさいんだけど、変える。


で、また餌を打ち続けて、魚が集まってきたらさ、

今度は、そこから工夫して、食わせていく作業に入るわけ。これは接客だと思う。





売上は「社会に対して提供できている価値」

利益は「社会に対して提供できた付加価値」


ほんとそう。その通りなの。




でも、集客できていなくて、売上が立たない場合、

そもそも、今の場所へ情報を流していて効果があるのか?

みたいなことってやっぱ考えるわけ。


Facebookにリンク貼ってみた。広告打ってみた。イマイチだった。

インスタやってみた。フォロワー集めた。イマイチだった。


みたいなことは、往往にして起きるし、SNSが悪いんじゃなくて、「場所が悪いのかな?」って思った。

特に、うちみたいな商材って50代以上の人が、好んで購入してくれる商品。

そもそも、ネットとの相性よりも、紙媒体の相性の方が良いはず。

でも、紙媒体をお届けするリストもない。


じゃーどうするんだ?って話になるし、実店舗の方がいいんじゃね?とか思うこともある。

逆に、母の日はネットと相性がいい。購入してくれるお客さんの年齢層と、ネットでの年齢層がドンピシャだ。そりゃ売れて当たり前。


じゃぁ、フラワーバレンタインはどうだ?

都内の方が圧倒的に有利。感度が高いお客さんがいる。

でも、田舎の方じゃ、まだまだなんじゃないかなと思う。

こればっかりは、商売の原理原則に乗っかってしまっているから仕方ない。


置かれた場所が最善とは限らない。特に勤め人の人にとっての置かれた場所とか、ほんと一生を左右するくらいの大きな出来事だと思う。

でも、転職を繰り返してもらちがあかないと思う。


そもそも、自分はどんな場所なら輝けるのか?をイメージできているなら、イメージ通りの会社を探して、そこに転職すればいい。言うのは簡単。でも、見つけるのがめちゃくちゃ大変だと思う。


物販も同じだと思う。

楽天向きの商材もあるだろうし、アマゾン向きの商材もあるだろうし。

どの場所に出すかで、めちゃくちゃ変わる。集客するにしても、どの場所に告知するのかで大きく変わる。

努力は一緒。効果は別。だから、頑張った分だけのリターンってのはない。

頑張る=体使う は、もちろん大事なことだけど、それは当たり前として

頑張る=創意工夫しながら頭を使う と言うことになってるんじゃないかと思った。


もちろん、頭を使って、自分にぴったりな場所が見つかる保証なんてどこにもない。

でも、咲きやすいであろう場所で頑張ってみるのも、一つのやり方だと思う。


まー、やり方はこれだけじゃないけども、そもそもやり方は100万通りいつだってあるわけで、全部試してみたの?他に方法はないの?思いつかないなら、本を読んだり学んだりしたの?と、自問自答しながらさ、僕も毎日頑張っているわけで。


良い場所が見つかると、ホッとするし、良い方法の尻尾を掴んだ時って、テンションが上がる。

もうさ、ほんと、頭使いながら、「大量に行動」するしかないんだよね。


尻尾を捕まえるまでは、手も頭も休めずにさ、ひたすらやり続けるしかない。

ただ、それを続けていくと、精度は上がってくる。確実に。


さて、明日も大量にトライしてみるよ。まだまだ、できることは沢山ある!

古屋悟司の気づきと備忘録

管理会計とマーケティング。 商売している目線で見た気づきを共有します。

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