最近、SNSを見るたび、なんとなく気分が落ち込んでいる方へ


関西の台風被害や北海道の震災で、テレビやSNSでもひどい状態の画像や映像が流れてきます。

無意識に、そんな状態を目の当たりにし、気持ちが落ち込んできたりすることがあります。また、真面目な方に多いのが、「何かしなくちゃ」「役に立たなくちゃ」という意識。

でも、「私にはなにもできないし・・・。」と思いながら、悶々としている方も多いのではないでしょうか?

ほんとこれ、無意識なんですが、自律神経に支障をきたしてしまうことが多いです。例えば、体調が優れなかったり、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたり、集中力が続かなかったり、仕事や家事に気持ちが入らなかったり、気分がすぐれないなんてことがよく起こります。


自覚症状が出てきてからでは、結構、気分が落ち込んでいることが多いです。早め早めに気持ちを切り替えた方が良いんですが、やり方がわからない。

単純に、カラオケに行ったり、お酒を飲みに行ったり、友達と遊びに行ったり、美味しいご飯を食べたり。気持ちを切り替えようとするけど、その日は良いけど、翌日またすぐ同じ状態に戻っちゃう。そんな方、はここから先を読んでみてください。


基本的に、人は緊張状態になると、体は冷えて硬くなります。

リラックスしているときは、体温が高くて、緩んでいる状態。これが一番パフォーマンスを発揮できる状態と言われています。

なので、体を温めて、緩めることで、心も緩んでくるという、そんな理屈です。


5つの方法を書き出しておくので、自分に合った方法を取り入れてみてください。

僕は、カウンセラーや心理学者じゃないので、専門家ではありません。自分自身が実際にやってみて、効果のあったものを紹介しますね!


・温泉などでゆっくり温める

自宅のお風呂でも良いのですが、気分転換に日帰り温泉に行くのはとても良いです。

体が温まり、体温が上がるので、自然と体が緩み、自覚症状のない緊張もほぐれてきます。

温泉って不思議なんですが、芯から温まるので、ほんと、体がしっかり緩むんですよね。

また、体温も上がるので、風邪をひきにくくなるし、体調がよくなって行くことが多いです。

メンタルにもとても良いので、ぜひ試してみて欲しい方法です。


・上を向いて目を閉じる

瞑想でも良いのですが、下を向くと人は暗い気持ちになって行きます。上を向くことで、前向きな気持ちになる性質があるんです。上を向いて、深く呼吸して、ゆっくり吐いて。

たった5分くらいでも、随分と変わります。目を閉じている間、意識は呼吸に向けて、何も考えないのがコツです。何か頭に浮かんできたら、その意識を座っているお尻の下に流すようなイメージで、何も考えないようにしてみてください。スマホとかでタイマーを5分にセットして、やってみると良いです。


・胸を開く、伸びをする

パソコン仕事をしていると、自然と胸は閉じ、体は猫背になりやすくなります。気づくと体が硬くなっているって感じです。

1時間に1回くらい、2〜3分で良いので、ぐーっと腕を上に伸ばしたり、胸をぐーっと開いたりして、体が緩んで開いている状態を作るのがコツです。

ちょっとしたことですが、気持ちのリセットにもなりますし、「よしっ!」っと前向きになってきます。


・よく寝る

自律神経の問題は、ホルモンバランスが影響しているので、脳内物質の影響がとても大きいです。

夜10時〜12時までの間に、体の中では抗ストレス物質のセロトニンが作られます。

できるだけこの時間に寝れるようにすると、ストレス耐性がつきやすいと言われています。

余談ですが、セロトニンの多くは腸内で生成されます。発酵食品や乳製品、繊維と水をしっかりとって、お通じをよくすることで、腸の状態が良くなり、セロトニンが出やすくなります。(豆知識)


・何もできなくても「それでもいい」と考える

東日本大震災の時もそうでしたが、「あの人は何かやっているのに、自分には何もできない」と思いがちになります。他人と比較して、自分は何もできていないと、勝手に自分を責め始めてしまうことがあるんです。

そんな時は「それでもいいんだよ」と口に出して言ってみてください。ちょっと楽になります。

事実、経済が回らないとどうにもならないので、今仕事をして、しっかりと稼ぐことに集中するだけでも社会貢献です。今の会社の業績が上向くように、目の前の仕事を一生懸命やることもボランティアの一環です。

さらに言えば、お給料をもらって、北海道や関西に旅行に出かけてください。わざわざボランティアをしに行く必要はないです。(やりたいと思う方はどんどんやってくださいね!)

今現地では、観光客(特に外国人の方)が激減していて、観光地が閑散としています。

しっかりと稼いで、現地でお金を使って楽しんでください。楽しむことが支援になる。それが、経済を回すことですし、復興支援につながります。


今回の災害、被害に遭われた方は心よりお見舞い申し上げます。

様々な理由で、中長期の休業を余儀なくされた会社もいらっしゃったと思います。

また、いきなりの業績悪化ということもあると思います。

もしも、一人で悩んでいる経営者の方がいらっしゃれば、まずはご相談ください。

お役に立てたら嬉しいです。

古屋悟司のV字回復研究所

僕自身、倒産の危機を何度か経験し、その度に前向きに取り組み、いろいろな方のアドバイスにより、V字回復を果たしてきました。業績が落ち込む理由は様々ですが、外的要員で業績が落ち込んだ時は、当たりどころのない怒りや、この先どうなるかわからない不安がついて回ります。お金のことや、売上のことは、友達が多くても、相談しにくいのが実際のところです。相談しにくいからこそ、情報も乏しく、何をどうして良いのかがわかりません。僕自身がどうやってそれを切り抜けてきたのか。その経験がお役に立つのではないかと考えました。また、精神的にも不安で夜も眠れない、寝てもまた寝汗をかいて目が覚めてしまう。胸のあたりが常にモヤモヤしている。その気持ちに寄り添うことができればと思い、この事業を立ち上げました。 会社は、なかなか潰れません。諦めたところが終わるときです。資金繰りに行き詰まってしまっても、やり方は何通りもあります。僕が経験して、実際によかったと思う方法を、すぐに実践に移せます。また、これだけは絶対にやらないほうが良い。ということも同時にあります。常にポジティブにいきましょう!なんて無責任なことは言いません。もちろんポジティブであることは大切なことかもしれませんが、落ち込んだ気持ちを無理に引っ張り上げたところで、何の解決にもならないことは、誰の目から見ても明白です。 決算書を見て、何が問題なのか。ビジネスモデルを見て、何が問題なのか。今販売している市場を見て、本当に適切なのか。今の価格で利益は出るのか?諸経費は適切な状態なのか?チェックすべき項目はたくさんあります。短期的に結果が出る方法も、中期的に見て、取り組む課題も、会社ごとに異なります。決算書も見ずに、こうしたほうがいい、ああしたほうがいいなど、簡単には解決できないこともたくさんあります。絡まった糸をほぐすように、1つづつチェックして、回復するための施策を一緒に考えましょう。もちろん、一番大切なのは、社長自身の改善に向けての「決意」です。何がなんでも改善するんだという、強い意志があってこそ、V字回復は可能になります。単純に資金不足で悩んでいる場合には、早いケースでは1ヶ月で解決できる場合もあります。また、僕が経験した「ビジネスモデルの欠陥」による赤字体質の改善には、糸口がしっかり見えるまでは、半年から1年かかる場合もあります。もちろん、V字回

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古屋悟司の気づきと備忘録

管理会計とマーケティングと旨いもの。 商売している目線で見た気づきを共有します。

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