事業計画書は本当に必要なのだろうか?

銀行さんとかに出す事業計画書ってあるじゃないですか。

あの手の一般的な事業計画書ではなくて

やりたい事、出したい利益、目指す方向性、達成したい目標などを詳細に詰め込んだ「事業計画書」。

事業計画書は、お金にフォーカスしたものと、想いにフォーカスした理念やミッションの二つに分かれると考えています。


僕はお金にフォーカスした方を「利益計画書」と呼んでいますが、ちゃんと作ってみると、意外な効果があるんです。

ちゃんと作るっているのは、抽象的な事だけでなく、具体の具体の具体まで落とし込んだもの。日々の行動まで落とし込むと、事業計画書の持つ意義が出てくると考えています。


例えば、利益を中心に作って行ったとして、出したい利益からさかのぼると、利益から逆算した達成すべき売り上げが出てきます。

その売り上げ目標に対して、何をどうすれば達成できるのかを詳細に詰め込んでいくと、最終的には行動計画が出来上がります。(詳しくはワークショップで)


例えば、来週の水曜日に何をするか、その次は何をするかが、どこに電話するか、何の段取りを行うのか。

全部、行動までが計画に落とし込まれていくんですね。(ちゃんと作ればね)

すると、無駄な動きが一切なくなって、「今日は何をしようかな?」と言う迷いがなくなるんです。

迷いがなくなると、不思議なことに効率が上がって、時間に対する仕事の質が上がります。

だから「12日空いてる?」と聞かれても、即答で「17時~20時なら空いているよ!」とか答えられるようになるんですね。

とにかく意思決定のスピードが格段に上がる!迷わないんですよ。


スケジュールに縛られるのは嫌!!と言う人には向かないですが

僕の場合はものすごい効率が上がって、無駄な動きがほぼなくなりました。

そして、当たり前ですが、結果が出やすくなってきました。


もちろん、「無駄」っていうのは、かなり大事で、

アイデアを出したり、クリエイティブなことをするには、無駄が超絶重要な位置を占めてきます。

その「無駄な時間」を過ごすことも織り込み済みで、「無駄な日」をスケジュールに入れちゃう。


緊張をしている状態を、一瞬だけふっと抜いて、ぼーーーっとすると

アイデアが浮かぶんですよね。

昨日はトイレで、一昨日は車の中でアイデアが浮かびました。


緊張と弛緩を上手くスケジュールに織り込むと、イイ感じになるよなーと思っています。


この本オススメ!

目標が明確になると、頑張り過ぎて、休む暇が無くなるので、何もしない日もスケジュールに入れちゃってます。

こんなことをしていて気付いたんですが、「選択と集中」がめちゃくちゃ高まった気がします。


1日は24時間で、それは誰にでも平等に与えられた有限な資産です。

会社のキャッシュは、会社ごとに異なりますが、有限な資産の一つですよね。

思いつきで仕入れをしたり、思いつきで企画を走らせたりするのもアリだと思いますが

計画と言う軸があると、その思いつきが生かせる場が広がりました。

資金繰りの面で見ても、計画ってホント大事で、いつキャッシュが足りなくなるのかがわかれば、先手を打って、3ヶ月前に銀行さんに相談に行くことができ、評価も高まります。


その基本の「計画」の基礎から応用までを実践的に、一緒にやってみよう!

と言うのが今回のワークショップ!!

質を高めたいので、5名さま限定で行います。すでに埋まりつつありますのでお早めにどうぞ!


古屋悟司の気づきと備忘録

管理会計とマーケティングと旨いもの。 商売している目線で見た気づきを共有します。

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